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2026年07月13日

「SIT2026 サッカーデータ・アイデアソン」が開催されました。

2026年7月9日(木)・10日(金)、スポーツ情報学に関する研究発表会「Sports Informatics and Technology 2026(SIT2026)」の会期に合わせて、「SIT2026 サッカーデータ・アイデアソン」が開催されました。本アイデアソンは、SIT2026 アイデアソン実行委員会が主催し、本研究部門が企画・運営を担当いたしました。データのご提供にあたっては、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)およびデータスタジアム株式会社のご協力をいただきました。

本企画は、2025シーズンのプロサッカー実データ(中継・俯瞰映像、選手・審判・ボールのトラッキングデータ、ファウル等のイベントデータ/計19試合)を活用し、「チーム強化」と「審判支援」の2つのテーマを対象に、競技の価値向上につながるアイデアを募集したものです。当日のみで完結するハッカソンではなく、約40日間の研究期間を設け、各参加者・チームが3分間のビデオプレゼンテーションとA4 1ページの原稿を提出する形式で実施しました。

24チームにご参加頂き、事前のオンライン審査を経て、SIT2026当日の特別企画セッションにて入賞作品のビデオプレゼンテーションを上映し、以下の2件を表彰いたしました。

■ 最優秀賞
池上柊人 氏(筑波大学大学院)
「Player PRV - ビルドアップのパス判断とオフザボール貢献を評価する新たな指標」
■ 優秀賞
丸山将史 氏(株式会社ORPHE)
「試合内疲労を考慮したピッチコントロールによる守備到達能力の評価」

ご参加いただいた皆さま、ならびにデータのご提供・運営にご協力を賜りましたJリーグおよびデータスタジアム株式会社に、心より御礼申し上げます。

​東京大学 スポーツの価値学 (明治安田生命) 寄付研究部門

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